転職と収入計画は切っても切り離せません

やっぱり収入が基本

 転職する理由の上位に入るだろうものが、年収アップです。収入を得るために仕事をしている以上、これはやはり核心とも言える部分です。また、それ以外の理由で転職を考える場合でも、生活していかねばならない以上、収入に関して考えるのは必須です。今転職を考えているのなら、現在の収入と支出を精査して、具体的な数字として収入の変化を考えることをオススメします。

 

付帯条件や福利厚生も重要

 誰しも、収入は少ないより多いほうが良いわけで、また、同じ仕事ならより多い収入が欲しいものです。しかし、転職の際に予想される収入金額だけ見ていてもいけません。企業の多くは、中心となるお給料の他に各種補助や福利厚生という形でも社員への利益還元を行っています。この福利厚生は実にさまざまな形があるので、人によっては少しお給料が高いより大きなプラスを得られるものも少なくありません。

 

 逆に、実家ぐらしの人に家賃補助などはプラスが薄いといった具合に、適合しないものも結構有ります。さらに言えば、お給料は高いが仕事で長距離動くのに交通費などは一切でない、出来高で各種費用は自分持ちといったように、単純な給与金額では手取りが判断できない勤務条件も存在します。こうした部分をしっかり把握しないで、年収額の変化だけで転職先を決めるのは間違いの元だといえるでしょう。


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